no title

ここのところ
怖いと思っていたことから少しだけ
解放されたような
そんな感じです。


もちろん
去年体験した地震は
いろんな意味でまだ怖くて
それが全然平気ということには
ならないと思うのですが。


物理的な恐怖感とはまた別にあるもの。
人の行動や思考は
そんな恐怖感を避けるために行うと
よくないのだなと
改めて思います。


それはどういう恐怖感か。
例えば
誰かに否定されるのではないかという恐怖感。
今あることがなくなってしまうのではないかという恐怖感。
それをただ避けようとすることは
起点が自分じゃなく他者にあるというところに
問題があります。
その恐怖感は誰かのせいということになります。


誰かに否定されても
それはその誰かの自由。
そして共感しあえる人も必ずいると思うこと。
今あることがなくなっていったとしても
それはそうなるに至ったのは自分に理由があるはず。
もしかしたらその変化は進歩が故かもしれない。
そう捉えれば
恐怖感ではなくなり
いくらでも解決出来ると思えます。


ある時期から
そう思うことで
いろんなことを乗り越えてきたと思っていたけれど
そういう恐怖感を感じることは
目の前に違う高さのハードルを
その都度に置かれるかのように
繰り返し起こります。


今 ようやくその高さが
見えた感じ。
あとは思い切ってえい!と
飛びこえようとする勇気を持つことのように
思います。


あと
もちろんそれに見合う体力をつけるための
準備も必要ですけどね。笑
日々いろんな衰えも受け入れつつ
でも経た時間がないと至らなかった考えや気持ちは
何にも代えがたいということも
感謝しつつ。


今 原稿を読んでチェックしたり
実際書いたりしているので
いろんな本に触れているところ。
平野啓一郎さんの小説や牧野伊三夫さんのエッセイ
アルテリなどに続いてこの3冊。
はあ。文章って難しい。
すぐに頭が熱を帯びてきます…。

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今月で取扱店へのデリバリーが
終わりそうな中で
これから始まる展示会シーズン前の準備を
みんなが着々と進めてくれています。


1人で全てをやっていた頃からすると
信じられないようなチームワークで
仕事が出来ることがただありがたく
その分 私がやるべきこと やりたいことを
より集中してやっていこう 
と思っているところです。


検品して気になる箇所がある場合は
素材だったり縫製だったりによって
戻すところがありますが
軽微なお直しの際はアトリエでやるので
私が作業することがほとんどです。
ただ作業台の上にこづんでいるだけだと
私が忘れっぽいので
お直しの内容をデカデカと書いた紙をつけて
ココですよ ココに置いておきますよ
と念押しされます。笑
先日まではカタログの編集に追われていて
机に固まっていることが多かったので
余計に 何度も確認してくれて
あ そうだったね!ゴメンゴメン と
席を立ってミシンを動かして。
そういうフォローがありがたい日々です。笑


そのカタログの編集も無事に終わって入稿を済ませました。
撮影してくれた方にデータをまたお願いしたりして
最後までパタパタしましたが
連絡の際にここまでの経緯を話すと
私の行き当たりバッタリな編集のやり方に
その方は大笑いして
楽しみ!と言ってくれます。


その方には別の仕事をいろいろとお願いしています。
以前だったらどうにかして
本来は自分の仕事ではないけれど
なんとか自分でやれないかと考えていたことを
自分のやるべきことやりたいことに集中すればするほど
それを生業としている人にお願いしてみたいと
私の気持ちを理解してくれる人に助けてもらいたいと
思うようになり
良い波長で理解してもらえる人に出会えたことで
委ねていけるようになりました。


こうやって今の仕事の様子を振り返ると
自分1人でやってきた頃からすると
委ねるところは委ねて
どれを自分でやるか
プロに任せるか
スタッフに任せるか
という判断を
出来るようになってきているような気がします。


多分大事なのは
その仕事が
誰の為で
自分もどうありたいのか
という部分が同じ方向を向いている
ということなのじゃないかなあと
思ったりします。


今日はギャラリーで
久しぶりにご連絡くださった方の近況を伺いました。
先日は美味しい時間を過ごしたりも。
ようやくいい形でこの空間を
使えるようになりました。

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4月は節目の時期だけれど
4月14日の今日はいつも以上に
去年と変わったこととかが
ひしひしと感じられます。


1年のうちにあったことだとは
思えないくらい
いろんな変化があったけれど
そんな中でも
娘が進学で県外へ行き
息子も体調を整えながら
日常へ戻りつつあって
猫たちも元気で一緒に眠ることが出来て。


私の力じゃ大したことが出来ないと感じる反面
地道にやれることはやりたいし
自分なりの誰かのためにを
続けて行けたら。
そんなことを思う1日。

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アトリエでちょっとお腹が空いた時
おやつを食べながら仕事をしたりします。
そんな時に使う器で
最近新しいコが仲間入りしました。


先月何年かぶりに来熊した元スタッフのYくんから
お土産にと頂いたもの。
京都に出来たギャラリーやまほんで求めたという
森里博信さんの印花文平鉢。
本当はお料理で使おうと自宅に持ち帰るつもりが
ついついアトリエに置いたまま
1人でのおやつタイムに使っているという贅沢さ。


自分ではなかなか
こういう模様の器は買わないので
落ち着いていて上品な感じがとても新鮮。
Yくんはこれを私にと思って
買ってくれたのかなあ。
彼が地元の大学院へ進学する為に辞めた時
頂いた山口さんのワイヤーワークは
地震で壊れてしまって切なかったのだけど
これはより大事に使わせてもらおうと思います。


お野菜のおひたしとか和え物とか煮物とか
本来は大好きな和食がとても似合いそうな感じ。
まだまだそんな料理をさせてもらえない環境ですが
アトリエで時間がある時
そんな料理をしたいなと目論んでます。


繊細な模様。
アトリエで料理する時間を作ろうと
妄想中。

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先日 ある仕事をお願いする方と
とある場所で打ち合わせでした。


最近は初めて仕事をお願いする方と
お話する機会も増えて
適度な緊張感と
どう返って来るんだろうという
ワクワクとあります。


ああでもないこうでもない と
ひとしきりお話をして
来月にはサンプルを
投げ返していただけることになりました。


さて帰ろうかなあ と思って立ち上がった時に
オーナーさんがBGMのCDを入れ替えて
janis crunchのこのアルバムが流れ始めたので
思わず おおっ となって
ちょっと聴きたくて
オーナーさんとしばらく話してから帰りました。


とても大好きなのですが
この方 熊本の方なんですよね。
なんか なんか
そういうのって嬉しかったりします。
liveに行きたいなあ。

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絶賛編集中。
プリントTやコットンニットなど
いくつかの新作サンプルアップが
間に合わなかったのが残念。
今季密かに新作多いな…。