2017-06-24

no title

本当にあと少し。
まだまだ先だと思っていたことが
もうひとつきを切ってくると
あと何回寝たら…
と子供が遠足を待ち遠しく思っているかのような
デートに誘われてその日をドキドキして
待ってるかのような 笑
ちょっと落ち着かず
ソワソワするような
不思議な感じです。


最終原稿を受け取り
念のための最後の校正中。
初稿も大事にとってあるのだけど
この最終原稿も
私には大事な存在。
これから本物が来るからね と言われたけど
絶対にこれは捨てられない。


多分
私ひとりだけが1番
テンションが高いんだろうなあ。
あ いや
ウンウン言いながらこれを形にしてくれた
2人もきっとそうだ。
この原稿を受け取った日も
こんな日が来るなんてねえ〜と
また一緒に笑ったけど。笑


本物が手元に来たら
しばらく一緒に寝ます。笑



2017-06-20

no title

服を切ったんじゃないです…。
自分が引いた線の確認の為の
パーツの試作。


台衿と衿
肩の線のバランスを見ているところです。


パーツなんで
トワルチェックとも違うけれど
意味的には同じ。
自己流だけれど。


シーチングじゃなく
実際に使う生地でやることで
縫製時の注意事項や相談すべきことなどが
わかってきます。


この確認が出来た上で寸法を検討して
パタンナーさんに依頼。
それからファーストサンプルへ。
まだまだ未完成。
しばらく修正→サンプル→修正→サンプル
だと思います。
大変だったり時間がかかったり
それでも
共感しあえる誰かとの共働は刺激的で楽しい作業です。






2017-06-16

no title

最近チェックしている動画。

Heninngさんと
ヴァイオリン奏者Christoph Bergさんとの二重奏。
ただただ好き。

Seong-jin choさんはJanis Crunchさんのblogで紹介してあったピアニスト。
とにかくすごい。つい聴き入ってしまう。
ピアノコンチェルトの動画は映画のだめカンタービレで
のだめちゃんがデヴューした時の曲と同じ。
(こっちは40分と長いです。4:59からピアノソロ。)

最後の動画はイメージトレーニング用。笑

お時間あればぜひ。








2017-06-15

no title

毎週1回テニスに行ってます。
今年からクラブが変わって
ちょっとご年配のクラスに入ってしまってます。笑
でもでも。
とてもお上手なのですよ みなさん。
この私が「若い」ほうになるやら
随分上の先輩方がとても元気に動き回っているやらで
なんだか励みになるんです。
(会話はどこかが痛いとかの話題が多いですが。)


ノースリーブのトップスを着ていると
お姉様に
あらあ 若いわね と言われます。笑
(暑いだけなんだけど)
ちょっと当たりが良かったりすると
お兄様に
細いのに強いの打つね!と褒めてもらえます。
というわけで
居心地が良いのです。あはは。


それで最近クラブで
ガットの張替えキャンペーンがあり
前回から随分経っていたので
張り替えてもらったのですが
おススメされたナチュラルガットがすごくいいんです。
ナイロンよりも切れやすいけれど
週1回ペースならそうそうには切れないし
手首に優しいと聞いて選んだのですが
なんだかヒット感がすごくいい。
上手になった気がします。笑
先輩方がとてもお上手なので
ついていくには腕を上げないと。


ラケットとガットはいいヤツなので
あとは欠かさずレッスンに行って
上達しなければ。
っていうか
遊んでばっかりっぽいですが
一応仕事もしてます。はい。




マイラケットは一昨年買った
ジョコビッチモデル。
すごく軽いんですよ。

2017-06-13

no title

こんなにもハマると思っていなかった
ピアノ。
禁断の楽譜に突入します。笑


サイン入り楽譜は汚したくないので
練習する曲をアトリエでコピー。
子供のようにドレミを書き込むところから。笑
Henningさんからは弾くの?と聞かれて
あ チャレンジです。と言ったら
すごい笑顔で微笑んでもらいました。

2017-06-11

no title

新しいカタチのあれこれを
平行して作業中。


多分 この線はこれから
何度か引き直すんだろうと思うけど
まずは このライン と感じるところに
ペンを入れます。


ここから立体になる時が
大変でもあり
一番の楽しみでもあり。


自分はニガテな衿。
でもこれは着てみたい。

2017-06-08

no title

昨日 繊維メーカーの担当の方が
アトリエに来てくれました。


一時期異動で1年ほど担当が変わっていましたが
無事に戻ってくれて
いろいろとお世話になっています。


元々は彼の前に10年ほど担当してくれていた方がいて
カットでばかり卸してもらっていた頃からのお付き合いで
その方が辞められる時は
目を真っ赤にして今のTさんを連れて来てくれたのを
思い出します。


長年の信頼をしっかりと引き継いでくれたTさんも
若いながらにとてもよくしてくれます。
以前から 
こんな小さなアトリエにわざわざ来なくてもいいよと言っても
サンプルを持って来てくれてましたが
Tさんはひと月に一度のハイペースで来てくれます。
人懐っこいのでスタッフ受けも良くて
しょっちゅうウチのお姉様チームに
からかわれたりしてますが 笑
仕事ぶりはとても真摯です。


その彼と
うちみたいなマイナーなブランドは
ゆるゆると長く仕事が出来たらいいなと話していたら
いや 自分の取引先の方は結構皆さん知ってましたよ と
教えてくれました。
なんだかちょっとそんな些細なことが嬉しかったりします。


そこが扱っている素材だけでなく
こんなこと出来る?とかのワガママも
どうにかしてくれようと動いてくれるのがありがたく
なかなか対等に仕事が出来ない人も多い中
とても貴重だと思います。


彼女がいるのかとか紹介するだとか
からかい甲斐のあるようで
Tさんが来ると賑やかなアトリエですが 笑
本当に結婚とかしたら
みんなでお祝いしてあげたいなと思うのでした。


まだギャラリーを見てもらってなかったので
案内したら
うおーすげー カッケーー!と
若者丸出しで笑ってしまったのでした。笑







2017-06-04

no title

最近ほぼ毎日
ピアノを触っています。


久しぶりにやり始めた時は
指と手首と腕がすごく痛くなって
ピアノを弾くのも重労働なんだと
痛感したのだけれど
今は毎日触っているので
少しずつ慣れてきたように思います。


繋がっているわけではないと思うけれど
ピアノを触るようになってから
頭を真っ白に出来るようになって
精神的にもいい気がします。
テニスの時もそうなんだけれど
ピアノは家にいて思い立った時に
すぐに没頭出来るからでしょうか。


家に帰っても頭の中が仕事のことや
いろんなことがぐるぐるしていることも多くて
好きでやっている仕事だけれど
考え込むこともたくさんあるし
夜考えてしまうと良くないとわかっていて
それを払拭出来ずに眠れなかったりすることもあります。


楽譜を読むのが得意じゃないので
好きな曲を聴きながら
音を拾っていきます。
だからより夢中になるのかもしれません。
拾って弾けるようになって
また曲を聴いていると
あれ 音が違う!とわかって
また拾うということをやっているので
正しい弾き方ではないんだけれど
好き勝手にやって集中する時間になっているのは
いろんなことに良い影響が及んでるような気がします。
パソコンでいうところの不要なファイルが
消されずに蓄積しているような状態だったのが
ピアノを弾く集中力のおかげで
キレイに削除されていっているような感じ。


ただ。
ピアノの横にあるツナとウリの猫トイレの
掃除当番を息子と話していて
この前めっちゃピアノ弾いてたのに
横にあるトイレ掃除するの忘れてたの??と
突っ込まれてしまいましたが。
あらー。
削除されすぎたんですかね…。


今の数曲に慣れてきたら
これにチャレンジしようと目論み中。
このスコアブック サイン入りなのだー。






2017-06-01

no title

6月。
きっと今年ももう半分にたどり着いたのが
早いなと思ってる方が多いのでは。


この時期さすがにじっとりと湿気の多い日が
続いている熊本ですが
今日のアトリエはなんだか
より一層熱がこもっていて
足場と網で風通しも悪いので
エアコンの掃除を
ちょっと前にしてくれていたNちゃんに
クーラーつけたら?とひとこと言ったら
そうしましょ と。
今年の熊本の夏も暑いんでしょうかねえ。


そんな今日
るいさんからレターパックが届いていました。
ルイギャルソンエプロンを
お取引先から頼まれたから とご注文いただいていて
先日るいさんを通してお渡ししていたので
無事にお渡しいただいたとのご報告と
博多屋70周年記念で記事が掲載されているという本と
お手紙が入っていました。


るいさんとはおつきあいが長いのに
未だに博多屋には
今もお店で皆さんが使ってくださっているルイギャルソンエプロンを
納品した時以来行けておらず。
その時もお店が営業している時間じゃなく
エプロンも職人さんにお願いすることが出来ないタイミングで
全て自分で縫製して徹夜明けに納品したという…。
まだそんなことをしていたはるか昔。
近々 それこそ何年越しかにようやくお邪魔出来るのですが。


博多屋とるいさんのことが掲載されているその冊子は
初めて見るのですが
ナナメ読みして
あ これはもっとゆっくりとじっくりと読みたい と思い
移動の時間の楽しみにとっておくことにしました。


博多屋でビールを飲む日の
移動の時間の楽しみが出来ました。


るいさんの記事のところに
年季の入った帆布のエプロンというフレーズが。
どの服装もすんごく様になっていた と書かれていて
ルイギャルソンエプロンも本当にるいさんのエプロンだなあと
しみじみ嬉しく。



2017-05-31

no title

今週
待望のconcept book「No.0」最終チェックのために
This designの事務所へ。


去年の年明けから始まって
間にいろんなことがあって
別の仕事をお願いしたり
取材も遠路同行したり。
この1年半は多分
数年分のコミュニケーションが
ぎゅぎゅっと詰まっているんじゃないかと思います。


仕事の所用で会って
ひとしきり話して帰ろうとした時に
あれ 仕事の話 したっけ?
なんてこともよくあったし
海外での初めての展示会の時も
一緒のアパルトマンで過ごし
夜な夜な呑みながら話し込んだり
撮影でアトリエに泊まった時も
寝る前に集って呑んだなあ。
(呑んでばっかり)
つい先日もCちゃんが
ギャラリーに泊まった時には話が止まらず
夜中の3時にベッドに入ってからも寝落ちするまで
話してたり…。笑
そんな時間がすごく楽しくもあり
いろんなことに繋がった気がします。


他の人にお願いしていれば絶対に
ここまで理解してもらった上で
制作してもらうところまでは
いかなかったと思います。


先日 あとがきを書いたのだけど
そんな気持ちを書き過ぎてしまって
削られちゃうだろうなとは思っていたけれど
気持ちはありがたくいただくから と
喜んでくれた上で
ごっそりその部分がなくなった時
大人気ないと思いつつ
なんか違うーーー泣 と訴えました。
でも 彼らがいなければ
彼らでなければ
もうすぐ出来上がるその本は
コンセプチャルという方向で出来なかっただろうし
出来上がる前からすでに
たくさんの恩恵をもらっていて。
せめても と頼み込んで
出会いが起点だったということを
残してもらったのでした。


まだ最終チェックしてないのに
ハードル上げてーと
2人が言いそうだけど 笑
いいのが出来てるよ という言葉に
なんの疑いもない自分が
自然で当たり前でもあり
不思議でもあり。


その本がどんな形でどんな風に
手にとってくれた人に感じてもらえるかは
わからないけれど
私にとっては自分自身のための
すごく大きな
拠り所になるんだろうなと思います。


paris展示の為に作ってもらった
小冊子のparis版concept bookはもう手元にあとわずか。
フランスで預けてるKさんに数部とっておいて!と
お願いしてます。
来年は受け取れるかなあ。