no title

娘はもうすぐ卒業して
県外で暮らします。


早いなー。
娘の成長と私の仕事はほぼ
同時進行なので
娘の著しい成長に比べたら
私の成長のゆるさって…
なんて思ってしまいますが。


戦争のニュースを観て
怖さのあまりに
絶対に外国なんて行かない
と幼い頃言ってた子が
今の目先には海外での生活も
視野に入れている様子。
してあげられるのは
自分がやろうと思えばいくらでもやれるよ
と背中を押してあげることと
ずっと味方だと伝えること。
あとは私も負けじと
自分の人生を
楽しもうとすることかなと
娘の節目に思ったりします。


息子にもすぐに
心の中で大手を振って見送ってあげる日が
来るんだろうなあ。


子供たちも頑張ってるから私も。
そしてまたここの空気を吸いに行きたい。


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隣の改装が落ち着いて
設営はこれからなのだけど
オーダーしていたものが
届いたり
寸法を測ってオーダーするものが
まだいろいろあったり。
来週から少しずつ
整えていく作業をする予定です。


組み立てのものがあるので
今日は息子に手伝ってと頼んで
OKをもらっていたけれど
友達から誘われたから
と午後になって振られてしまいました。笑


さっきまで仕事をしていて
帰ろうかな という時に
友達と別れたけど今から手伝いに行こうか?と
息子が連絡をくれました。
振ったのを気にしていたみたいです。笑


そんな些細なことが
じわんとなった
いい日でした。


大阪から届いたコも
no.1004で無事に梱包を解かれて。
以前の仕事場の時しか知らない息子は
変わり果てた新しい空間に
すげーすげー と
猫のように見回りをしてました。笑

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こうしたい と思うことは
大抵面倒くさい手順が必要で
この方がいい と思うことは
だいたい不都合なことが起こってしまう。


私の作るものは
そんなことを繰り返しながらも
やっぱりこっちがいい 
あっちいい と
要領や効率の良さではないところで
やり方や素材を
選んできたように思います。


シンプルなものが多いから
そういう部分は形になってからでは
わかりにくい。
誤解も受けやすかったりします。
大きな会社なら避けてしまうだろうこと。
でも敢えてそうするだけの恩恵が
あるからこそ
やりたいと思ってやっていることを
どうやって
伝えていけるのかな
というのが
昨今の課題のような気がします。


スタッフのおかげで
仕事が随分分業できるようになり
委ねられることも増えました。
だから
その悩ましい部分は
これからも大事にしていたいし
手に取ってもらう人に
わかってもらえる努力をしなきゃと
18年目にして思います。


同じ糸で生地になる糸とニットとして成型する糸と。
今年はそんなこともやってみています。
リサイクルされた糸は色々と不都合があるけれど
環境云々というより風合いが好きだから。
着心地のいいものになれますように。

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オフの今日は数本映画をオンデマンドで。
見逃していたこの映画を観れてよかった。


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いろんな些細なことが続いて
何気に落ちてましたが。


少しずつ回復中。
そもそも
マイノリティなのだから
理解してくれる人たちがいるだけで
ありがたい
と素直に思わせてもらいました。


よし
頑張ろう〜。


さかむらでの展示初日にSちゃんと食べた
アボカドとゆず胡椒のパスタ。
メニューにはパスタは書いてないけど
聞くと作れるパスタを教えてくれます。
これはまた絶品。
食べ出してすぐに来客だったので
今日からはお弁当ですが…。笑



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人に何かを伝えることって
難しい。
それはいくつになっても。


素材に関しての想いは
多分 人より少しだけ
敏感な部分があるのだろうけれど
どう表現して
どう伝えていったらいいのか。
家具のようにずっと使っていって欲しい
生活の一部になれるような
そんな愛着の持てるものを生み出せたら。
そう思ってやってきたけれど
またここでちょっとだけ
壁にぶつかっているような気がする。


壊れないものなんてなくて
でも安価で壊れてもすぐに手に入るものが
まだまだたくさんあって
それが悪いということではないのだけど
そこから何かを大切にするという気持ちは
生まれるのかなという疑念はあって。
改めて自分を振り返ってみていて。


去年いろんなことを感じて
ここにいられることがありがたいと
心から思えたからこそ
何が大事なことなんだろうということが
余計敏感になっているような気もする。


インパクトもなく
ものすごく優れているということでもなく。
でも手を離せない愛着って
こんなことなんじゃないんだろうか
という自分の五感を
もっと研ぎ澄ませられたらいいなあと思う。


そんな精神状態の私に
昨夜
あったかい言葉をくれた友人に感謝。


悩ましいことを考える時間も多い中
ギャラリーとアトリエのインテリアを
決めていく作業は純粋に楽しい。