FEBRUARY 01 2020

SARAXJIJIを立ち上げたのは2000年2月。
日付がいつだったのかは
正直よく覚えていないのですが。笑
多分、1日か2日。
なにをもってSARAXJIJIを立ち上げた 
と言ってよいのか考えた時に
これを生業としたいという意志を持って行動した時
ということかと思って
税務署に開業届を出した日にしたように記憶しています。


誰かにお礼をしなくては
ここまで続けたこれた感謝の気持ちをどう表したらいいのか
なにをどうしたらもっと喜んでもらえるのか
それで売上をあげたいということではなくて.....
なんてことを考えすぎていました。


昨日スタッフたちにお祝いをしてもらった時に
このタイミングをスタッフたちも喜んでくれていることを知って
涙が出てしまうほど嬉しくもあったり
ホッとするような気持ちであったり。


10年過ぎるまでは本当に
この仕事を続けていいのか
自分の思った方向へ行動していいのか と
自信のなさや不安やいろんなマイナス要素を
どう処理していいのかわからずにいて
純粋には楽しめていなかったかもしれません。
自分でマイナスな思い込みや不安を作り出して
自分がこんなことをやっても誰かが喜んでくれるのかという想いが
波が押し寄せるように時々やってくるのを
どうにかしなくちゃ という気持ちでいっぱいで。


でも
自分がそういう気持ちから解放されてきた時に
誰かがそれぞれに感じているそんな想いを解く
きっかけになれるようなモノヅクリがしたい
と思えるようになった気がします。


そもそもは
服を作ることって未知の世界だったし
アパレルの流れをよくわかっていなかったからこそ
関わる人の何事も搾取しないように
使ってくれる人のもとへ手渡していくまで
ちゃんと循環出来たら という気持ちは初めからありました。


今もそれはすごく大事にしていることです。
そしてそんな人たちや
使ってくれる人たちから
たくさんのことを教えてもらってきました。


だからやっぱり
そんなこんなをもらえたことに対してお返しをしながら
これからも続けていきたいんだなあと思う21年目の日です。


熊本地震の翌年の2017年のお正月。
書いた自分の文章を読み返して。
こんなことを書いていたのはすっかり忘れていますが
忘れても忘れても
想いはずっと同じな自分がいて
なんだか安心しました。


もうすぐこのblogも別のスタイルになるかもしれませんが
自分の中に向けて話しかけているような要素もあったので
こうやって読み返せるように
残しておきたいなと思います。


みんなにもらったアレンジメントをギャラリーに飾って。
賑やかなお花はちょっとくすぐったいですが
みんなの顔が思い浮かべられて
嬉しい気持ちを何度も味わえます。






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