JUNE 23 2019

さっき娘の大学の保護者会に参加してきました。


今回 帰国前後の体調不良も重なって
長引いている時差ぼけの影響でいまだに体内時計が狂っているので
昨夜眠れず遅くまで海外ドラマを見続けて寝落ちしたせいか
気がつけば受付時間開始5分前に目が覚めて
時計見て飛び上がって慌てて準備して行ってきました。笑


受付を済ませると
個別に教授や講師の先生と話すようになっていたので
とある先生と保護者が話す後ろに促されて待っていたら
先生のプライベートや年齢なんかを楽しそうに話してて
??そんな世間話をするのかしら??と思っているところに
別の先生にこちらへどうぞと呼ばれたので
あぁよかった と安堵して別席に座ると
その先生はちょっと上の立場の教授のようでした。


幸い 娘はある程度単位も取得していたので
順調ですねと言われつつ
欠席が少し多いと説明を受け
バイトが忙しいって言ってたもんなあ とニガ笑いしていたのですが
変な言い方だけれど欠席が多いのに成績はいいので
まあ出席したに越したことはないですが
自分が学生の時を思えば....なんてフランクなことを言う教授だったので
ちょっとホッとしたり。笑


とりたてて心配はいらないような感じだったので
遊びまくってるように見えてちゃんと勉強してるなあと
我が娘ながら感心したりして。
(直接日々の様子が見えないからいいのですが。笑)


説明会場を出てすぐに声をかけられたのでどなたかと思ったら
娘を受け持ったというフランス語の教授で
授業の時 娘さんはいつも後ろに座っているけれど
先生!といろいろ質問して授業を盛り上げてくれましたよー
なんて笑顔で言われたのでちょっとびっくり。笑
フランス語の授業は楽しい と聞いていたけど
そんなに積極的に受けてたんだなあと。


娘はテンションも常に高くて
今時の女子大生っぽくきゃんきゃんしてるけど
私と違って本当にしっかりしてるところがあって
それがいい方向へ向いてるんだなあと
ちょっと嬉しくなりました。


本人が学校の環境や勉強が楽しくて
成長に繋がっているのならそれに越したことはありません。
毎回私が必要性を痛感する英語とフランス語が
少しでも彼女の身についてくれたらいいなと思います。


私も頑張ろう.....。

JUNE 11 2019

毎日があっという間で
気がつけば展示会も無事に終了しました。


なにから書けばいいんだろう と戸惑ってしまうほど
たくさんのことがあり過ぎて
うまく書き残せないのだけど.....。

展示の始まる前の週は30度超えの猛暑のような気候で
週明けから急に冷えて雨で20度を切ったり
風が強くて寒さが増すような天気だったり
去年よりも激しい天候になってしまった週でしたが
それでも立ち寄ってくれた人の
それぞれのエピソードはかけがえないもので。

マレは観光地なので
パリの人だけでなく海外からパリへ訪れている人が
立ち寄ってくれたりもして
ノルウェーの人やアメリカ出身でカザフスタンにいる人
ロンドンからローランギャロスを観にきた人
アルゼンチンから来た人.....

みんななぜそんなに好意的なのかが不思議なほど
ここでは「差別」というものはないのじゃないか と思えるくらい
笑顔で嬉しい言葉をかけてもらってました。

それに甘んじることなく
もっと彼らにも
もちろん日本で求めてくれる人たちにも
よりいいものを作りたい と
改めて思わせてもらえた貴重な時間でした。



居心地がよかったドミニクの部屋も
今日の夕方から出て
keikoの家があるフォンテーヌブローへ移動します。
寂しいけれど
昨日 プレゼントを渡し合ったり
また来年も来るねと伝えたら
ぎゅううううっ とハグしてくれて
あなたの家だからね と言ってくれました。

次に会う時までまた頑張ろう という気持ちです。

これからのオフは
また身体を整えながら
いろんなことを吸収してきます。

いろんな旅人がここでよい時間を過ごしてるんだろうな。
そして私にとってもそんな場所。

前のアパルトマンの窓からいろんな暮らしが見えました。

奥がドミニクの部屋。

サロン。手前のテーブルでドミニクはよく仕事をしてます。

左にトイレ 奥がキッチン。

ここでいろいろ作ったりドミちゃんにワインをもらったり。
身振り手振りでコミュニケーション取るのも
この場所でが多かったな。笑

JUNE 06 2019

パリに着いてから早6日が経ちました。
今 夜中の2時過ぎ。
まだ夜中に目が覚めてしまうリズムから抜けてないけれど
体慣らしに数日かけて展示の準備と初日から2日目を終えて
やっとここを開く気になれました。


今回着いて数日はドミニクの部屋が埋まっていたので
keikoのピアノの生徒さんションタルが部屋を貸してくれました。
そのションタルとご主人のジャンピエールも
それはそれは優しい人たちで。
おかげで体調を整えながらいい時間を過ごさせてもらいました。


そして前回と同じドミニクのお部屋を借りてもらっての
パリ展示会期間中の滞在は私のたっての希望。
去年もたった半月にも満たない滞在だったのに
彼女にはとってもお世話になって
彼女のことが大好きになったし
彼女もとてもよくしてくれるから
今回も彼女宅がいい keikoに頼んでいました。


ションタルのお宅がある5区から9区へ移動して
ドミニクのアパルトマンの外のドアでブザーを鳴らしたら
Hiromi!(イホミ!と発音されます)
と中のドアのところまで降りてきてくれて
ぎゅぅぅぅぅぅっとハグされた時
また会えたことと
彼女の歓迎ぶりがとても嬉しくて
ほんとに泣きそうになりました。


相変わらずのカタコト英語とぶつ切りフランス語と
携帯アプリを使っての
身振り手振りなコミュニケーションだけど
どうにかわかろうとしてくれながら
覚えてるかしら?とキッチンや室内の案内をしてもらったり
冷蔵庫を開けて
あなたが使っていいのよ!と食材を見せてくれたり。


ギャラリーでは相変わらず
keikoがお客様と会話をした後
その人になったかのように(若干デフォルメ激しい 笑)
なんと言ってくれたのかを伝えてくれます。
私はまだ会話は出来ないけれど
私たちの仕事で習慣や文化の違う人たちが
喜んでくれている姿を直接垣間見ることが
どれだけ幸せなことかと
つくづく感じます。


日本と同じで
すべてのパリの人たちがフレンドリーなわけじゃないのは
わかってるけれど
keikoを通じて知り合うフランス人は本当に
いい人ばかりだし
たまたま入ったお花屋さんやブーランジュリーでも
優しい人だったり。


以前 冷たくあしらわれて結構ショックだったこともあったけど
そんな思いをすることは日本でもあるし
会話さえ出来ればとってもウエルカムな人が
逆に日本よりも多いかも と言うことを
来るたびに思います。


年々頭のハードディスクはなかなか保存出来にくくて
身体も疲労との戦い。
それでもやっぱり
こんな経験がありがたいと思います。


展示終了まできっとあっと言う間。
また今日もいい時間になりますように。
うたた寝から起きてしまったので
もう1度ちゃんと寝ます。