2017-05-31

no title

今週
待望のconcept book「No.0」最終チェックのために
This designの事務所へ。


去年の年明けから始まって
間にいろんなことがあって
別の仕事をお願いしたり
取材も遠路同行したり。
この1年半は多分
数年分のコミュニケーションが
ぎゅぎゅっと詰まっているんじゃないかと思います。


仕事の所用で会って
ひとしきり話して帰ろうとした時に
あれ 仕事の話 したっけ?
なんてこともよくあったし
海外での初めての展示会の時も
一緒のアパルトマンで過ごし
夜な夜な呑みながら話し込んだり
撮影でアトリエに泊まった時も
寝る前に集って呑んだなあ。
(呑んでばっかり)
つい先日もCちゃんが
ギャラリーに泊まった時には話が止まらず
夜中の3時にベッドに入ってからも寝落ちするまで
話してたり…。笑
そんな時間がすごく楽しくもあり
いろんなことに繋がった気がします。


他の人にお願いしていれば絶対に
ここまで理解してもらった上で
制作してもらうところまでは
いかなかったと思います。


先日 あとがきを書いたのだけど
そんな気持ちを書き過ぎてしまって
削られちゃうだろうなとは思っていたけれど
気持ちはありがたくいただくから と
喜んでくれた上で
ごっそりその部分がなくなった時
大人気ないと思いつつ
なんか違うーーー泣 と訴えました。
でも 彼らがいなければ
彼らでなければ
もうすぐ出来上がるその本は
コンセプチャルという方向で出来なかっただろうし
出来上がる前からすでに
たくさんの恩恵をもらっていて。
せめても と頼み込んで
出会いが起点だったということを
残してもらったのでした。


まだ最終チェックしてないのに
ハードル上げてーと
2人が言いそうだけど 笑
いいのが出来てるよ という言葉に
なんの疑いもない自分が
自然で当たり前でもあり
不思議でもあり。


その本がどんな形でどんな風に
手にとってくれた人に感じてもらえるかは
わからないけれど
私にとっては自分自身のための
すごく大きな
拠り所になるんだろうなと思います。


paris展示の為に作ってもらった
小冊子のparis版concept bookはもう手元にあとわずか。
フランスで預けてるKさんに数部とっておいて!と
お願いしてます。
来年は受け取れるかなあ。

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