2017-02-04

no title

人に何かを伝えることって
難しい。
それはいくつになっても。


素材に関しての想いは
多分 人より少しだけ
敏感な部分があるのだろうけれど
どう表現して
どう伝えていったらいいのか。
家具のようにずっと使っていって欲しい
生活の一部になれるような
そんな愛着の持てるものを生み出せたら。
そう思ってやってきたけれど
またここでちょっとだけ
壁にぶつかっているような気がする。


壊れないものなんてなくて
でも安価で壊れてもすぐに手に入るものが
まだまだたくさんあって
それが悪いということではないのだけど
そこから何かを大切にするという気持ちは
生まれるのかなという疑念はあって。
改めて自分を振り返ってみていて。


去年いろんなことを感じて
ここにいられることがありがたいと
心から思えたからこそ
何が大事なことなんだろうということが
余計敏感になっているような気もする。


インパクトもなく
ものすごく優れているということでもなく。
でも手を離せない愛着って
こんなことなんじゃないんだろうか
という自分の五感を
もっと研ぎ澄ませられたらいいなあと思う。


そんな精神状態の私に
昨夜
あったかい言葉をくれた友人に感謝。


悩ましいことを考える時間も多い中
ギャラリーとアトリエのインテリアを
決めていく作業は純粋に楽しい。

0 件のコメント: